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★ニコニコ賞★『え? わたし(第一回受賞作品)』


大阪府大阪狭山市
ペンネーム:ぺこ


<心に響いた「たった一言」>
「え? わたし」


<「たった一言エピソード」>
中学校に入学して半年程経ったある日のことです。

部活動が終わって帰った教室で、 友達だと思っていた人達が、
私の陰口を言っているのを聞いてしまいました。

その中には小学生の時から付き合い、
親友だと思っていた人もいました。

私は涙が止まらず、彼女たちが帰るまで、
教室に入れませんでした。

次の日、前日の事を悲しく、腹立たしく思いながらも、
私はいつもと同じように、彼女たちと笑いながら話し、
一緒にお弁当を食べました。

その次の日も、またその次の日も、
私は彼女たちの友達でした。

陰口を言われていると知っていても、
本当は友達のふりをしているだけだと分かっていても、
彼女たちから離れることはできませんでした。 

クラスの中で孤立してしまうのが怖かったのです。

そんな自分を情けなく、どうしようもなく悔しく思っていた私は、 
ある日ついに耐えかねて、一人でお弁当を食べました。

たった1日。 たった1回のお弁当をすっぽかしただけで、
彼女たちは簡単に離れていきました。 

「友達って、何なんだろう?」

あまりの虚しさに出た言葉でした。独り言のつもりでした。
しかし、 

「え? わたし」

と、答えが返ってきたのです。  
満面の笑みで答えたのは、同じ部の子でした。

クラスが違うので、部活動のときにしか話したことがなく、 
一度も一緒にお弁当を食べたこともない、小学校も違う女の子です。 
 
“何”の答えにはなっていませんでしたが、
何だかスッキリしました。

意識していなかったから気付いていなかっただけで、 
思い返してみれば、私はよくその子と話していました。

内容なんて覚えていません。
「今日は部活キツイね」とか「暑いね」とか、きっとその程度です。

でも、気付けばいつも、独り言の聞こえる距離に居て、
何気ない、ちょっぴり的外れな一言で、私を笑顔にしてくれていた。  

そんな彼女は、今でも、紛れもない私の親友です。




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[ 2 ]【最新作!日めくりカレンダー】のご案内です!


プチ紳士の日めくりカレンダーといえば、
シリーズ合計で1万2千冊の販売数をほこる人気商品です。

今年で5作目。

いつも制作担当をしている小島としても年々カイゼンを加え、
今年も素晴らしい日めくりカレンダーが完成いたしました!

(いかにメッセージに“一目ぼれ”をしてもらうかが、制作担当としての勝負なのです!)

今回、編集長志賀内と共作していただいたのは月刊紙「プチ紳士からの手紙」でも執筆を
担当していただいている比田井ご夫婦。

比田井ご夫婦といえば、
著書「私が一番受けたいココロの授業」(ごま書房新社)が、
シリーズ計17万部突破のベストセラーで有名です。

※プロフィールは文末でご覧にいただけます。

そこで、今回の日めくりカレンダーのタイトルは、
----------------------------------------------

    日めくりカレンダー

▲動画(1分間)で商品説明しております! ぜひ、ご覧ください。

----------------------------------------------

今回は、よりメッセージが心の残るように
文字の大きさにアクセントをつけ、見た瞬間に要点がわかるように
工夫いたしました。

日めくりカレンダー「ココロの授業 きょうの言葉」の紹介ページは、
動画で特徴を説明しています。ぜひ、動画もあわせてご覧ください♪

なお、過去4作もあわせてご購入されたい方は、
こちらが便利です。


さらに、「プチ紳士運動」がはじめて、という方には、
こちらがおススメ。


【比田井和孝・美恵】プロフィール
長野県上田情報ビジネス専門学校校長(美恵)と副校長(和孝)。
学生の人間性を高めるために、「あいさつ、掃除、素直、禁煙」に
本気で取り組んでいる同校は、各種教育機関からの注目を集め、
全国からの見学者が後を絶たない。
和孝が学校で行っている授業の実録をまとめた
著書「私が一番受けたいココロの授業」(ごま書房新社)は
シリーズ計17万部突破のベストセラーとなり、全国から講演依頼が殺到。
同校での授業もするかたわら年100回の講演をこなし、
受講者は40,000人を越えた。


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《追伸(小島)》『あなたとは違うの!』


後期の学級委員になった長男。

学校での様子はわかりませんが、
妻が少し異変を感じています。

休み時間でもあまり外で遊ばなくなり、
元気がありません。

責任感が強い方で、
思いつめるタイプ。

妻「いろいろうまくいかないことも
   あるんだろうな…」

とつぶやいたので、

私「大丈夫だって、こういう試練を乗り越えて、
   成長していくんだから」

と明るく言うと、

妻「あなたとは違うの!」

ど、どういう意味ですか!?

悩みもなく、いつも無駄に明るい俺の「子」なのに!?

試練は必要な人に必要なだけしか、
来ませんから。

大丈夫、大丈夫。


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| たった一言で(第一回受賞作品) | 11:45 | - | - | pookmark |
★こころぽかぽか賞★『元気だして(第一回受賞作品)』


東京都日野市
ペンネーム:Moeママ


<心に響いた「たった一言」>

「元気だして」


<「たった一言エピソード」>

今からもう、18年も前のこと。
学生時代から長く付き合い、結婚を考えていた彼と別れました。

彼は1年も前から職場の年上の女性と付き合っていたのです。
その女性から結婚を迫られ、もうすでに彼女の両親とは挨拶を済ませている、
ということで、たった一本の電話で別れることになったのでした。

結婚用にと作った貯金通帳に積み立てていたお金も、
全額、彼が引き出していました。

のちに、その彼女が私のことを
「長く付き合っても結婚してもらえない、みじめな女」と
言っていたことを知りました。  

目の前が真っ暗になる、という表現がありますが、まさにその通り。

食事は喉を通らず、仕事はミスの連発、悪夢で夜中に何度も起きるという状態で、
今から思えば良く生きていたと思います。家族には風邪と嘘をついて自室にこもり、
一人泣き続けた日々でした。 
 
ある日、帰宅途上の電車で、空いた席に座ったとたん涙があふれてきました。
下を向いて人に気がつかれないように声を殺して嗚咽していたのですが、突然、
横に立っていた女性が私の手に紙片を握らせてきたのです。

茶髪に派手なメイクと服装の若い女性でした。

そして何も言わず、にっこりほほ笑むと、
そのまま到着した駅で降りて去ってしまったのです。 

紙片を開くとそこには、

「元気出して」

の文字。彼女は気がついていたんだ。

そしておそらく、私の泣く姿に何事か感じることがあったのでしょう。
彼女にも電車の中で泣くような辛い体験があったのかもしれません。

紙片を渡すときは、勇気が必要だったはずです。
それでも彼女は私を励ましてくれた。  

見ず知らずの人でしたが、絶望感を分かち合える人が
すぐそばにいて励ましてくれたことに、
私は救われるような思いでした。

人間て、どんなときも孤独ではないのかもしれない。
どんなときでも、人の悲しみには共感できる心をもった存在なんだ。

そう思ったとき、つまらない男のことで泣いていた自分が、
今度は人間の素敵さに感動して泣いていました。

でももう泣くのはやめよう。元気を出そう。
私はその紙片を大事に定期入れの中にしまいました。


皆さんからのお便りが私たちの原動力です。
お便りお待ちしております。このメルマガの返信メールでもOKです。

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[ 2 ]御社、あなたの「いい話」のオリジナル新聞(メルマガ)を制作します。


『御社、あなたの「いい話」のオリジナル新聞(メルマガ)を制作します』

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月刊紙「プチ紳士からの手紙」をはじめ、新聞、広報誌、タウン誌、
小冊子、ニュースレターなど、さまざまな企画・編集・出版業務経験のある
プチ紳士事務局のスタッフが制作をお受けいたします。

「いい話」はもちろん、発行者の心や思いの伝わる“手紙”のような
新聞(メルマガ)をお作りいたします。

お問合せは、

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★タイトル: 新聞(メルマガ)制作について


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《追伸(小島)》『小さな成功体験』


先週末のこと。
家族で公園に行き、遊んでいました。

その時、私は長男に、

私「どうや、ジェイ・ボード、やってみないか?」

※ジェイ・ボードとは、スケボーのような乗り物で、
  前後にタイヤが1つずつしかありません。

いつも私か妻が乗って遊んでいましたが、
そろそろできるかな、と思い、長男に言いました。

最初は怖がっていましたが、
少しずつ慣れてきて、坂道なら少し乗れるようになりました。

ここからは楽しくなり、
進んで乗るようになりました。

今では、近所の一つ年上のお兄ちゃんと一緒に
学校へ行く前に家の前でジェイボードで遊んでいます。

長男にとっては、できないと思っていたことができるようになった、
ちょっとした成功体験だったと思います。


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| たった一言で(第一回受賞作品) | 07:36 | - | - | pookmark |
★ハッピー賞★『お前、アホやなあ(第一回受賞作品)』

東京都町田市  ペンネーム:クレイプ


<心に響いた「たった一言」>
「お前、アホやなあ」


<「たった一言エピソード」>
僕が高校生の頃の話です。
親の転勤が決まり、家族全員で引っ越すことになりました。

近場での引っ越しならばともかく、東京から大阪への大移動だったため、
当時思春期の真っ盛りでもあり、もともと神経質な性格だった自分にとっては
精神的な負担がかなりかかるものでした。

いざ新しい教室へ入るとそこはまるで別世界。

テレビでしか聞くことのなかった方言が飛び交い、
クラス中に存在する全てが異質なものに感じました。

その頃は人見知りも激しく、カルチャーショックの壁が立ちはだかりました。

東京のさっぱりした空気がかえって自分には居心地がよかったものの、

「お前、どっから来たんや!」
「そのスニーカーどこのなん?」

などと、今思えば当たり前の日常会話なのに、
その教室の空間と多くの言葉が一気に自分に迫りかかり、
緊張してしまった自分は上手く返答ができなかったため
「暗いヤツ」と思われたのか、友達もできず、廊下ですれ違ったクラスメイトから
睨みつけられていると自意識過剰になり、これ以上嫌われたくないという恐怖を
感じ始め、次第に登校拒否になってしまいました。

それから何週間かがたち、クラスメイトが授業で配られた僕の分のプリントを
家まで届けにきてくれました。

それ自体はうれしかったのですが、
そこで交わされた言葉は「これプリントやで」の一言。

相手の善意によるその行為も、
結果的に自分には負担以外のなにものでもありませんでした。

またしばらくすると、担任の先生が家に様子を見に来てくれました。

「学校来うへんけど、どうしたん?」

と聞かれたので、
そこで思い切って自分の思っていることをできる限り先生に話しました。
そこで先生は、

「お前、アホやなあ」

と言いました。
一瞬僕は頭が真っ白になりました。

「みんな、お前なんで学校来うへんのか気にしてんで」

と言われ、
自分の考えていたことは被害妄想なのだと気づかされました。

廊下でクラスメイトに睨みつけられていたと思っていたのも、
相手の悪意からではなく、ただ単純に気にかけられていたのです。

僕はそれから少しずつ学校へ行けるようになり、
徐々に自分が自ら張った「壁」を壊すことができました。

先生のその一言がなければ今の自分はどうなっていたのだろう、
と思うと未だにぞくぞくします。

普段何気なく自分が思っていることでも、
言葉にして口にするかどうかで全てが変わります。

正直に、素直に発言することのエネルギー、
言葉の持つ能力、そんなものを先生から教わりました。


皆さんからのお便りが私たちの原動力です!
お便りお待ちしております。

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[ 2 ]あと残り1週間となりました!「たった一言で」コンテスト


★☆第二回「たった一言で」コンテスト☆★


投稿期間/2010年6月1日〜2010年10月31日(必着)

一人何回でも投稿できます!

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《追伸(小島)》『それは言わんでいい?』


日曜日の朝、小学二年生の長男が少し照れながら、
私に近寄ってきて、

長男「ぼくね、学級委員になったよ」

実は妻から後期の学級委員になったことを
聞いていました。でも私ははじめて聞いたかのように、

私「お〜、すごいな!
   たいへんだと思うけど、がんばってな」

長男「うん!」

その時近くにいた妻が
長男から聞いた学級委員になった経緯を
説明してくれました。

私「そうか、それもすごいな」

と言いつつ、私はつい、

私「パパも小学生の時、2回学級委員を
   やったことがあるぞ」

と言ってしまい、その場にいた妻に、

妻「それは言わんでいい!」

と怒られました。。。

決して長男と張り合ったわけではなく、
長男が少し自信のなさそうな顔をしていたので、

「パパもできたんだから、君もできるぞ」

と言いたかったのですが…。
言葉は難しい…。


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| たった一言で(第一回受賞作品) | 15:57 | - | - | pookmark |
★ニコニコ賞★『自分が感動できなきゃ、人を感動させることはできないよ(第一回受賞作品)』
千葉県市原市
ペンネーム:デザイナー志望K


<心に響いた「たった一言」>
自分が感動できなきゃ、人を感動させることはできないよ


<「たった一言エピソード」>
大学でデザインを学んでいた時のことです。  
ある講義でこんな課題が出されました。 

「来週までに好きな詩を選び、
 その詩を表現したイラストを制作し文章をレイアウトしなさい」
  
好きな詩はすぐに思いついたものの、デザインがなかなか浮かばない。 
自分の中にあるその詩の世界が頭からうまく引っ張り出せず、
出てくるアイディアはすぐにゴミ箱に消えて行きました。  

締め切り間近になり、ようやくアイディアがまとまり1つの作品が仕上がりました。 
提出日、講義前に他の友人たちの作品を見ていたら、
自分の作品に自信が持てなくなっていました。

学生が順に先生に作品を見せていきます。 
そして僕の番が回ってきました。 

僕は自信のなさと照れ隠しに

「こんな作品ですが…」

と一言付け加え、先生に見せました。

すると先生は、しばらく作品に目を移してから

「君は自分の作品が好き?自分が感動できなきゃ、
 人を感動させることはできないよ」

ハっとしました。

一瞬で見抜かれたショックもありましたが、
まさにその通りだなとその時強く感じたのを覚えています。

その日から、自分の作品に誇りを持つように心がけるようになりました。 
その方は非常勤の先生でしたが、僕にとっては一番印象深い講義でした。
 
卒業後の今でもデザインの勉強を続けていますが、
今でもその一言を常に心がけています。


皆さんからのお便りが私たちの原動力です! お便りお待ちしております。

   -   -   -

[ 2 ]編集長志賀内の新刊発売です!



副題は、「塾が作った学校の挑戦」。
そう聞くと、詰め込み主義やガリベンを思い浮かべることでしょう。

ところがどっこい。これが違いました。

「頭良くするには、心を磨くのが先」

だというのです。一言でいうと、「全人教育」。

最初は、「本当かな?」と疑いました。
富山、岡山、鹿児島、高知と四つの学校を訪ね、
理事長、学園長、校長、教頭、先生方、生徒、児童、OBに取材をしました。

どの学校も、熱かった。
熱くて熱くて、この夏のように焦げ付くような心を持った人たちでした。

「人の情熱が、人に伝わり、人を変えていくんだな」と確信しました。

教育に携わる方々のほか、子供を持つ親、さらには人をまとめるのが
仕事のビジネスマンにも読んでもらいたいという気持ちを込めて書きました。

おかげさまで、発売早々、重版になりました。
心温まるエピソードもたくさん収まっています。

もし、ご興味を抱かれた方は、ぜひお読みいただけたら幸いです。


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[ 3 ]あと残り2週間となりました!


★☆第二回「たった一言で」コンテスト☆★


投稿期間/2010年6月1日〜2010年10月31日(必着)


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《追伸(小島)》『ちょっといいこと』


ある金曜日の仕事帰りのこと。

私は電車の中で立ちながら日経の夕刊を読んでいると、
目の前には、野球観戦の帰りらしい父と息子が
楽しく試合のことを話していました。

ドラゴンズのユニフォームを着ていましたので、
熱心なファンのようです。

私もドラゴンズファンなので、
新聞を読みながらですが、
親子が話している「きょうの試合内容」に
耳を傾けていました。

すると、小学生と見られる子どもが、

「鼻血がでた!」

と言いました。

実は私は気付いていましたが、
その子どもはずっ〜と鼻をほじっていました。
おそらくほじりすぎたためでしょう(笑)。

最初は、お父さんから渡されたタオルで
鼻を押さえていましたが、なかなか止まりません。

そのため、私はカバンからポケットティッシュを取り出し、
差し上げました。

「どうぞ、使ってください」

以前はこんな人間ではなかったのですが、
自分に子どもができてから、少し変わったようです。

幸い子どもの鼻血はティッシュを詰めたら、
止まったようで、私は安心して電車を降りました。

少し気持ちのいい帰宅途中の出来事でした。


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| たった一言で(第一回受賞作品) | 07:56 | - | - | pookmark |
★いい言葉で賞★『あなたに会えて、本当に良い日でした(第一回受賞作品)』
 ※たった一言でコンテスト


新潟県阿賀野市
ペンネーム:秋桜


<心に響いた「たった一言」>
あなたに会えて、本当に良い日でした。


<「たった一言エピソード」>
祖母の入所している施設に行った時の事。 
小さなホワイトボードに今日の夕食のメニューを
書いているおばあちゃんがいらっしゃいました。

丁寧に読みやすい字で書いていらっしゃったので、

「お上手ですね」

と声をかけました。
いつもは少しむずかしい感じの方だったのですが、
その時は、本当に良い笑顔で、素直に喜んで下さり、
しばらくお話をしました。 

その時に、

「あなたに会えて、本当に良い日でした」

と言われた私もうれしくて、温かくなりました。


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副題は、「塾が作った学校の挑戦」。
そう聞くと、詰め込み主義やガリベンを思い浮かべることでしょう。

ところがどっこい。これが違いました。

「頭良くするには、心を磨くのが先」

だというのです。一言でいうと、「全人教育」。

最初は、「本当なか」と疑いました。
富山、岡山、鹿児島、高知と四つの学校を訪ね、
理事長、学園長、校長、教頭、先生方、生徒、児童、OBに取材をしました。

どの学校も、熱かった。
熱くて熱くて、この夏のように焦げ付くような心を持った人たちでした。

「人の情熱が、人に伝わり、人を変えていくんだな」と確信しました。

教育に携わる方々のほか、子供を持つ親、さらには人をまとめるのが
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[ 3 ]あと残り3週間となりました!


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《追伸(小島)》『無駄に週末?』


家族の2010年の誕生日が
残すところ私だけ。

私の誕生日は10月。

私の誕生日の曜日を見て
妻が言い放った言葉。

妻「パパの誕生日は、
   無駄に週末だね」

む、無駄にって、どういうことよ!

妻「子どもなら、遊びに行けたりして、
   より楽しいんだけど…」

お、俺じゃいけないのか!!

妻「パパの誕生日は何もしないから…」

な、なにもしないって!!!

誕生日の日は、無駄な週末を過ごしそうです。。。


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| たった一言で(第一回受賞作品) | 18:11 | - | - | pookmark |
★ニコニコ賞★『息抜きが出来て良かった(第一回受賞作品)』

神奈川県伊勢原市
ペンネーム:トモヒロマン

<心に響いた「たった一言」>
「息抜きが出来て良かった」


<「たった一言エピソード」>
僕が入社して間もない頃、 思い通りに仕事が進まず、
毎日やる気が空回りしていました。  

そんなある日、慣れない仕事をしていた時、 
僕は自分の不注意で手にケガをしてしまいました。

当時は自分も含め全員が大変忙しく、仕事を中断する余裕が無かったので、 
黙って仕事を続けたかったのですが、出血がひどく近くにいた先輩がすぐに気付きました。 

それから上司の指示で、先輩の運転する車で病院へ行く事になり、 
ただでさえ時間が無い時に、自分だけでなく先輩の仕事も止める事になってしまいました。 

病院に行く車の中で僕に出来る事は、先輩にただ「すみません」と謝る事だけでした。
一人前の仕事が出来ないどころか、周りの足を引っ張ってしまっている自分が非常に情けなく、 
申し訳ない気持ちでいっぱいでした。  

そんな状況の中で、 付き添ってくれた先輩は僕を責めることもなく、
さりげなくこう言いました。  

「息抜きが出来て良かった」  

先輩に迷惑をかけてしまっている自分にとっては予想もしない一言でした。  
当然、素直にその言葉を受け入れたわけではないですが、 
肩の力が抜け、すごく気分が楽になりました。

僕は先輩のその一言に救われたような感じがしました。  

入社して数年経ち、僕にも何人か後輩ができました。 
僕もその後輩たちに、思いやりのある一言をさりげなく言える先輩になりたいと思います。


皆さんからのお便りが私たちの原動力です! お便りお待ちしております。

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最初は、「本当なか」と疑いました。
富山、岡山、鹿児島、高知と四つの学校を訪ね、
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どの学校も、熱かった。
熱くて熱くて、この夏のように焦げ付くような心を持った人たちでした。

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[ 3 ]あと残り1ヶ月となりました!


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《追伸(小島)》『百点を目指すべきか?』


妻が私にこう言いました。

妻「カズ(長男)に100点をとれっていうから、
   あの子、この前のテストでも91点だったけど、
   落ち込んでいたよ」

私「100点を目指して何が悪い?
   今から80点や90点でよしとするほうが、あかん!」

それぞれの家庭や夫婦で教育論があると思いますが、
私はこういう考え方。

50点、60点だった子が
80点、90点をとるのは、
少しの努力でとれます。

しかし、90点だった子が
100点をとるのは、相当な努力が必要です。

それだけ「完璧」というのは、偉大なのです。
だから、私は常に「完璧」を目指すべき。

しかし、

私「俺はそういうけど、ママは褒めてあげてね」

とも言いました。

まぁ、偉そうなことを子どもの前でいう私ですが、
小学生はおろか、中学2年生までは、
落ちこぼれでしたから。。。

百点なんて、小テストでもありませんでした(笑)。

妻「口が裂けても、そんなこと、絶対言わんでよ!」

とも言われています。。。

| たった一言で(第一回受賞作品) | 08:24 | - | - | pookmark |
★ハッピー賞★『いっぱい飲んで早く死んで!(第一回受賞作品)』

山口県玖珂郡
ペンネーム:ボケ爺さん


<心に響いた「たった一言」>
いっぱい飲んで早く死んで!


<「たった一言エピソード」>
昨年の定期健康診断で「糖尿病予備軍」と診断され、
アルコールなどは控えるようにいわれた。 

それでも(少しぐらいならいいだろう)と、
自分勝手に判断して完全にはやめなかった。

それを見た女房が或る日のこと、
いっぺんに何十本のビールを買ってきて私の目の前において

「いっぱい飲んで早く死んで!」

と、言った。 

これにはさすがの私もびっくりして
その日からアルコールを断ち一年が過ぎた。 

高めだった数値も序序に下がり始め、
いまでは殆ど正常値に近くなったがアルコールはあれ以来口にしていない。 

今、思えばあのときの女房のとった行動は、
私に対しての愛情の裏返しだったのだなぁと、
この頃になって気が付き感謝している次第です。


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あと残り1ヶ月となりました!

★☆第二回「たった一言で」コンテスト☆★


投稿期間/2010年6月1日〜2010年10月31日(必着)


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《追伸(小島)》『うれしくて、うれしくて…』

次男の誕生日は、
自転車を買ってあげることになっていました。

自転車を取りに行く日のこと。
朝からしきりに今日の予定を聞いていきます。

次男「きょうはあさ、どこへいくの?」

次男「そのあとは?」

次男「それからは?」

本当は早く取りに行きたかったのですが、
予定がびっしり入っていて、
結局夕方になってしました。

それでも次男は腐らず、
もう、うれしくてうてしくて。。。

自転車を取りに行って、
帰ってきたら日が沈む直前でしたが、
どうしても乗りたいと言ったので、
一緒に家の前で付き合ってあげました。

翌日は、自転車の乗れる公園に行き、
長男と一緒に走り回っていました。

その様子の写真がです。

◆『新車に乗る次男 それを追いかける長男』
『新車に乗る次男 それを追いかける長男』
| たった一言で(第一回受賞作品) | 07:33 | - | - | pookmark |
★ハッピー賞★『世界中の人が敵に回っても親は最後まであなたの味方よ(第一回受賞作品)』
※たった一言でコンテスト


静岡県島田市
ペンネーム:とし君


<心に響いた「たった一言」>
世界中の人が敵に回っても親は最後まであなたの味方よ


<「たった一言エピソード」>
実家を離れ東京、そして暖かい静岡と違い、
雪深い石川県の寒い生活をしながら、
周りの皆さんの温かい支援を頂き、博士課程の勉強に励むことができ、
そして、博士になることができ、研究に打ち込むことができています。 

それでも今まで十数年頑張ってきましたが
さびしくなったとき落ち込んだとき
いつも心の支えになったのは、
電話すると何も言わなくても自分の状況を察して、
声をかけてくれる母のこの言葉でした。

おかげで今があると感謝しています。
母はいつも

「親の恩は返せないと思うよ。
 うれしいと思ったら、
 その恩は自分に子供が生まれたら、
 その子に返してあげてね」

とも言ってくれます。
ありがたいと思っています。
感謝しています。


皆さんからのお便りが私たちの原動力です! お便りお待ちしております。


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[ 2 ]あと残り1ヶ月となりました!


★☆第二回「たった一言で」コンテスト☆★


投稿期間/2010年6月1日〜2010年10月31日(必着)


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《追伸(小島)》『トカゲ騒動』


長男がトカゲを捕まえました。

どうしても連れて帰りたいといい、
妻は仕方なく、長男と一緒にトカゲも
車に乗せました。

妻「絶対に、手を離しちゃだめよ!
   わかった!!」

長男「うん、わかった♪」

ほどなく自宅に着く頃、
妻がふと長男の手を見ると、
いるはずのモノがいません!

妻「ちょっと! 手にいないじゃん!!」

長男「あ、ほんとだ!」

妻「ぎゃー!」

すぐに車を止め、
車内を大捜索。

やっと見つけて、長男は無事、
家の近くの草むらに逃がしてあげました。


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| たった一言で(第一回受賞作品) | 12:49 | - | - | pookmark |
★ニコニコ賞★『パパ、笑って(第一回受賞作品)』


愛知県名古屋市
ペンネーム:勇木元気

<心に響いた「たった一言」>
「パパ、笑って」

<「たった一言エピソード」>
3年ほど前、長女が5歳になったばかりのことです。

僕が仕事で毎日大変な時期で、すごく疲れて深夜に帰宅したとき、
イライラもあってか、ドアをそっと閉めなかったため、
長女が寝ぼけまなこで玄関まで出てきました。

そして、目をこすりながらも僕の顔をじーっと眺め、
そしてこんなことを言ったのです。

「うちな、パパのそんな おかお みたくないな。
 さみしいな。だからね、パパ、わらって」

僕は一瞬にしてイライラした気持ちや、
疲れた気持ちは吹き飛びました。

人の気分なんて1秒あれば前向きに変わるんだ。
そう教えてくれたのはまだ5歳になったばかりの長女でした。

それから、決めたこと。

娘の前で、疲れた顔を見せない、できるだけ笑顔でいること
疲れたーって言わない、マイナスの言葉は使わないこと。

時々は そうできていないかもしれない。
だけど、いつも心がけています。

小さな娘から、パパはいっぱい気付かされています。
いつも感謝しているよ、ありがとう。

このときのことは手紙に書いてとってあって、
いつか長女から笑顔が消えそうになったら、
そっと渡そうと思っています。


皆さんからのお便りが私たちの原動力です! お便りお待ちしております。

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[ 2 ]いよいよ締め切りまで残り2ヶ月となりました!


★☆第二回「たった一言で」コンテスト☆★


投稿期間/2010年6月1日〜2010年10月31日(必着)


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《追伸(小島)》『長男ご機嫌ナナメ。。。』


8月が終わる頃のこと。

大人にとっては、単なる8月でも
子どもにとっては、夏休みの終わりを意味します。

私も含めて大人というのは気楽なもので、

「もうすぐ夏休みが終わるね」
「夏休みはあと何日?」
「新学期はいつから?」
「宿題は終わったの?」

子どもにとっては聞きたくもないことを
無神経にもたくさん言ってしまいます。

そのため、小学二年生の長男は機嫌が悪く、

「言われなくてもわかっとるわ!」

と言いながら、弟に当たります。

保育園児の弟はとんだとばっちりですが、
お兄ちゃんの気持ちがわからないではないので、
大きく抵抗しません。

ともに悲しいのでしょうね。。。


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| たった一言で(第一回受賞作品) | 08:00 | - | - | pookmark |
★ハッピー賞★『返事だけはしっかりしろ(第一回受賞作品)』


愛知県 岡崎市立矢作中学校(1年)
名前:MN


<心に響いた「たった一言」>
返事だけはしっかりしろ


<「たった一言エピソード」>
小学5年の時、僕はブラスバンド部に所属していたが、
その時の自分は無口で、返事もろくにできなかったのだ。

こもんの先生は、何も言いませんでしたが、
多分、僕の態度には、すごく腹が立ってたんだと思う。

部活を休むことはほとんどなかったけど、
その時の自分は行かされてるような感じだった。

自分がこんな性格だとは分かっていたんだけど、
この性格をどうやって直したら良いのか当時の僕には分からなかった。
だから、もう変わらなくていいと思っていた。

やがて、先輩が引退し、後輩を引っ張っていく番となった時、
僕は、先生に呼び出されて厳しい口調でこう言われた。

「実力より先に、返事をしっかりしろ。
 返事ができんやつに楽器を吹く資格などない」

と言われた。
少し厳しい言い方だと思うが、
その言葉がきっかけで僕は少しずつだけど、
返事ができるようになってきて、更に性格も変えることができた。

それともう一つ自分の心に変化が表れた。
それは部活が楽しいと思えるようになったことだ。

こもんの先生に言われた一言が、
こんなに影響をもたらすなんて思いもしなかったので正直、自分自身も驚いた。

そのあとも、少しずつ何かをこくふくする度、自分に自信を持つことができ、
引退の日、この部活に入って良かったと思ったのと、
返事の大切さを知ることができた。

返事は人と会話するにあたって基本だと思うので、
何があっても返事だけは忘れないように心に誓った。


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《追伸(小島)》『いつ帰るで、ムッ?』

お盆休みのこと。

妻が実家に帰った時、
お姉さん家族も帰省していました。

妻(妹)は実家の近くに住んでいますが、
お姉さんは隣の県に住んでいて、
なかなか実家に帰って来れません。

さらに、お姉さんの子どもたちも大きくなり、
子どもたちのスポーツクラブの試合や練習の合間を縫って、
今回ようやく帰省してきました。

ようやく実家に着き、
一晩たった翌朝のこと。

妹(妻)「お姉ちゃんは、いつ(自宅に)帰るの?」

と何気なく聞いた妹に対して姉は、

姉「あんたね、その質問は朝食を食べたすぐに
   『夕食は何?』って聞くようなものよ!!」

この時の帰省は、「2泊2日」の強行軍で、
お姉さん家族は2泊した3日目の昼に帰って行きました。

※一日目は夜遅くに実家に着く。

子どもが大きくなるまでは、
ゆっくり帰省はできませんね。。。


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