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たった一言で『帰ってきてくれてありがとう(第一回受賞作品)』


神奈川県大和市
名前:Nさん

★ハッピー賞★

<心に響いた「たった一言」>
帰ってきてくれてありがとう


<「たった一言エピソード」>
父が亡くなる7日前に言ってもらった言葉です。  

18才で家をでて、あちこち転々とし、実家に戻ったのは37才の時。
両親の反対を押し切ってしたはずの結婚に破綻して、子供二人連れて戻りました。

戻って3年後、1年間の入退院を繰返し父は癌で亡くなりました。  
私が戻ってからの両親の生活は、保育園の送り迎え、食事の仕度。

高齢の両親にすれば、それまでの生活とはうって変わったあわただしさ、
忙しさだったと思います。自分の事は後回しにする位。
  
もっと早く癌に気が付いていれば・・もっと早く手術していれば・・。
私が帰ってこなければもっと早く病院に行ったんじゃないか・・?

父の病気がわかってからずっと思っていました。  
亡くなる7日前の休日に、
めずらしく母が出掛けたのでお昼を一緒に食べました。 

「のどがごろごろするからお茶付けみたいなのが良いなあ」
「ええ?もっと精の付くもの食べたら?」
「いや、お茶付けで・・」 

簡単にお茶付けにして二人で食べました。 
父が一言、

「帰って来てくれてありがとう。
 孫とあんなにたくさん過ごせて幸せだった。この3年楽しかったなあ〜。
 お母さんと仲良くな。お父さんはこの先もずっとお父さんでおじいちゃんだからな」 
「え〜、急に何言ってんの〜」

なんて答えて良いのかわからずごまかしてしまいました。
その3日後に再入院そしてその3日後には亡くなりました。

お父さん、20年も親不幸しててごめんね、本当にありがとう。 
お母さんと仲良くすごしてるよ。

孫達も元気だよ。
だからずっと見守っててね。


皆さんからのお便りが私たちの原動力です。
お便りお待ちしております。このメルマガの返信メールでもOKです。

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[ 2 ]【最新作!日めくりカレンダー】のご案内です!


プチ紳士の日めくりカレンダーといえば、
シリーズ合計で1万2千冊の販売数をほこる人気商品です。

今年で5作目。

いつも制作担当をしている小島としても年々カイゼンを加え、
今年も素晴らしい日めくりカレンダーが完成いたしました!

(いかにメッセージに“一目ぼれ”をしてもらうかが、制作担当としての勝負なのです!)

今回、編集長志賀内と共作していただいたのは月刊紙「プチ紳士からの手紙」でも執筆を
担当していただいている比田井ご夫婦。

比田井ご夫婦といえば、
著書「私が一番受けたいココロの授業」(ごま書房新社)が、
シリーズ計17万部突破のベストセラーで有名です。

そこで、今回の日めくりカレンダーのタイトルは、
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    日めくりカレンダー

▲動画(1分間)で商品説明しております! ぜひ、ご覧ください。

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今回は、よりメッセージが心の残るように
文字の大きさにアクセントをつけ、見た瞬間に要点がわかるように
工夫いたしました。

日めくりカレンダー「ココロの授業 きょうの言葉」の紹介ページは、
動画で特徴を説明しています。ぜひ、動画もあわせてご覧ください♪

なお、過去4作もあわせてご購入されたい方は、
こちらが便利です。


さらに、「プチ紳士運動」がはじめて、という方には、
こちらがおススメ。


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《追伸(小島)》『クリスマスケーキ』


クリスマスケーキのチラシが
ポストに入っていました。
近所でよく買うケーキ屋さんのチラシです。

そのチラシを次男が一生懸命に見ていました。
そして、食卓テーブルでコーヒーを飲んでいた私に近づいてきて、

次男「パパ、クリスマスケーキをきめたよ」

私「どれ?」

次男「これ!」

私「…。ママに聞いた?」

次男「まだ…」

私「きっと、ママはこのラインから下のケーキしか
   ダメって、いうよ、きっと」

次男は、チラシを持って、2階で洗濯物を干しているママの
ところへ駆けていきました。

そして、数分後、再び私のところに来て、

次男「ここが『2』のケーキしかだめだって」

私「だろう♪」

※『2』とは二千円台という意味

だいたい毎年食べきれないくせに
大きくて、派手なケーキを欲しがるのです。。。

“後処理”はいつも私。
そりゃ、年末は太るよ。


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| たった一言で(第一回受賞作品) | 08:19 | - | - | pookmark |